品揃えの多さが自慢のダイソー。
公式HPによると、
ダイソーでの取り扱い商品は約70,000種類
そして、新商品は毎月約700種類!
うぅ、多いです。
種類が多いゆえ、似たような商品が多い印象があることは否めません。
似たような…というか、ほぼ同じ商品も多いです。
見ためでどれかを選択できるのなら、それがいちばんいいですが
「もう、同じ商品なのに種類が多くて意味がわからない!!」
と、お手上げ状態になってしまった場合の解決法を教えちゃいますね。
ここを見ると、商品の販売開始時期がわかります!
ほぼ全ての商品についている、ここの表示をチェックしましょう。
例えばこの写真の右下。「KB-18-10」
真ん中の数字「18」に注目!
この商品の場合、
『2018年に販売を開始した商品』
という意味になります。
今年、販売を開始した新しい商品ですね。
同じような商品がいくつかある場合、
新しく販売を開始した商品のほうが性能がいいのでは?
と解釈するようにしてます。
ただ、売れ続けているベストセラーの場合には
この数字が古いこともありますのでご注意を。
数字が古いからといって、よくない商品というわけではないんです。
以前店舗で働いていたときには、お客さんからよく質問をされました。
「これとこれ、何が違うんですか?」
「どっちがいいと思いますか?」
正直いって、心のなかでは
(デザインが違うだけで、同じ商品です…)
(100円だし、どっちでもいいよ?とりあえず買ってみたら?)
と思ってました。言えませんでしたけど…
どれを買ったらいい?のまとめ
「KB-18-10」
真ん中の数字が販売を開始した年(西暦)です。
新しいほうがいい商品になっているかも?しれないですね。
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