ほどよい弾力性でメイクや掃除にも使いやすい「めんぼう」

めんぼう(ダイソー) 『ダイソー』
この記事は約2分で読めます。

消耗品はダイソーで買うのがいちばん。

デザイン性を求める商品だとセリアのほうが強いですが、

デザインを問わない消耗品なら、ダイソーで買うのがいちばん!

 

メイクやちょっとした掃除にかかせないめんぼう。

どこででも買えますが、ずっと同じものが手に入る安心感で

ここ数年はダイソーのものを使っています。

 

スポンサーリンク

めんぼう(250本入)/税抜100円[ダイソー]

いろはさん(@iroha100yen)がシェアした投稿

めんぼう(250本入)/税抜100円[ダイソー]

Cotton Swabs(250 pieces)/100yen(w/o tax)[daiso]

軸部分にほどよい弾力性があって、とても使いやすいです。

 

安さを求めるデメリット

「めんぼうなんて、別にどれでもいいでしょ」

「100均で買うならいっぱい入ってるほうがいい」

という意見の方もいるかと思います。たしかにわかります…

 

ただ、安さを求めすぎて容量の多いめんぼうを買うと

軸の部分がふにゃふにゃすぎて、とにかくイライラしちゃうんですよね。(わたしの場合は)

 

しかもですね…

  • 1回買って失敗するとなくなるまでそれを使い続けなきゃいけない…
  • 容量が多いものを買ったばかりになかなか使い終わらない…

これが嫌すぎて、容量が多いものを買うのは危険だと考えてます。

安さを追い求めすぎると、失敗してしまうのです。

 

商品詳細

原材料:脱脂綿、軸(紙)

本数:250本

中国製(MADE IN CHINA)

 

スポンサーリンク

めんぼうのまとめ

というわけで、わたしが使っているめんぼうを紹介しました。

これでも「軸が軟らかくて使いにくい!」という方は

すみませんが、容量少なめのものをお試しください。

「いやいやもっと軸が軟らかいのがいいんだ!」という方は

最大350本入までダイソーで売られているのでお試しください。

ちなみに、詰め替え用であれば400本まで揃っていますよ。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
『ダイソー』美容/健康
シェアする

コメント